PROFILE

石川 貴之/ISHIKAWA TAKAYUKI


株式会社カラダラボ代表取締役

コンディショニングトレーナー。

エキスパートを超える存在として「スゴイ先生」という異名をもつ。

1979年生まれ。北海道出身。

札幌学院大学卒業後、地元の金融機関に勤務する。

コンディショニングトレーナーへの道へ進んだきっかけは、当時働きながら指導していたバレーボール部の生徒の大きな怪我であった。

指導者でありながら生徒に怪我をさせてしまったという心の葛藤が銀行員という安定した人生を捨て去る原動力となり、仕事人としての今に繋がっている。

カラダラボでは、PNF理論と東洋医学をベースとし、ストレッチと整体をMIXし進化させた新感覚のコンディショニングサロンとして群馬県太田市・前橋市・伊勢崎市・高崎市(2021年秋出店)に計4店舗展開中。

2013年のオープン以来、累計70,000人を超えるお客様の来店実績を誇り、来店リピート率は驚異の80%超えの水準を維持し続ける。

公式動画サイト「ラボ式」では300種類を超えるストレッチを紹介しており、国内有数のストレッチ動画サイトとして評価が高い。

自身のクライアントの累計セッション人数は30,000人を超え、リピート率は90%超。

一人ひとりの身体に合わせた施術は非常に評価が高く、「スゴイ先生」という異名を持つ。

スポーツ強豪校からのコンサルティング依頼も多く、実績のある学校・団体は100校以上。

全国各地から依頼が殺到しており、北は北海道、南は沖縄まで日々飛び回っている。

日本テレビ系列で放送されている「深イイ話」で話題となり、都内主要都市で店舗展開している女性専用ダイエットジムのCREBIQ(クレビック)に、コンディショニング技術を提供し、後世の育成にもチカラを入れている。

オンラインサロン『石川貴之のラボ式トレーニング講座』では、自身が現場で指導している生の情報を1日2,000〜3,000文字で配信するに加えて、サロン会員限定動画の制作など、さまざまな競技の指導者がトレーニングの教材として利用している。

石川貴之のスポーツコンディショニングの技術は、運動パフォーマンスの向上だけではなく、怪我が少ない、活動後に疲れがたまらないことで注目されている。

まるで背中に羽が生えたかのようにカラダの変化を体感できるその独自の方法論は、「ゼロ・グラヴィティ理論」として注目されており、本書がその秘密を一般公開した

初の著書が2019年4月に刊行。



【TV・ラジオ】

◆琉球朝日放送Qプラス 2019/7

◆FMぎのわんビジネス天国 新里哲也パーソナリティー 2018/11


【新聞】

◆朝日新聞社 2019/4

◆産経新聞社 2019/4

◆読売新聞社 2019/4

◆毎日新聞社 2019/4

◆ぐんま経済新聞 2017/2

◆北海民友新聞社 2016/3

◆ぐんま経済新聞 2015/11




【雑誌】

◆2019.5 沖縄バスケットボール雑誌 OUT NUMBER vol.4 掲載

◆2014.11.12.2015.1月号 vol.22 Oh-ta! 掲載

◆2014.8.9.10月号 vol.21 Oh-ta! 掲載

◆2014.5.6.7月号 vol.20 Oh-ta! 掲載

◆2014.2.3.4月号 vol.19 Oh-ta! 掲載

◆2013.11.12.2014.1月号 vol.18 Oh-ta! 掲載

◆2013.8.9.10月号 vol.17 Oh-ta! 掲載


【イベント】

◆ゼロ・グラヴィティ理論出版記念講演会 主催者:沖縄県立図書館 2019/6

◆ゼロ・クラヴィティ理論出版記念イベント 主催者: YOGA cafe oluolu 2019/3

◆おきなわカップ出版記念イベント 主催者:沖縄バスケットボール協会 2019/3

◆伊勢崎市民マラソンブース出店 2016/12