「ゼロ・グラ理論」著者 石川貴之のオンラインサロンの「使い方」

こんにちは。

ただ単に「トレーニングを提供するヒト」から、「トレーニングを使って世の中にどんな影響を及ぼすか」にスケールアップしたいと思い、職種名をトレーニングディレクター兼作家にした石川です。

●トレーナー = トレーニング指導ヒト

●トレーニングディレクター = トレーニングで社会に変化を及ぼすヒト

かっこいいw

さて、明日からオンラインサロンの入会が始まります。

今日は「脱・ウエイトトレーニング！石川貴之のラボ式トレーニング講座」の「使い方」を説明したいと思います。

※使い方はもちろん自由ですが、迷ってしまう方のために、入ったばかりの方に「この楽しみ方がオススメだよ」という提案だと思っていただければ幸いです。 

【このサロンは何？】 

なんとなくSNSを見て入った、という方もいると思いますが、このサロンは「トレーニングディレクター石川貴之が、トレーニング指導の過程で得た学びや、考え方、直面した問題などを、一番近くの席で見られるリアルタイム型の配信サービス」だと思ってください。 

このサロンは、現場で起きることを、そのままリアルタイムにお伝えするものだと思ってください。 

石川貴之の「考え方」や「トレーニング理論」は、日々進化しています。 

誰よりも速く、クライアントに提供しているモノを、お伝えします。 

もちろん、全国での契約先で指導しているトレーニングが一挙公開されるので、未公開トレーニング動画が、唯一見れるプラットフォームと考えてください。 

【なにをすればいいの？】 

リアルタイム型のドキュメントなので、基本的には「見るだけ / 読むだけ」で十分お楽しみいただけます。 

このサロンでは、みなさんが読み物を楽しんでいただくだけで、石川貴之の活動に大きく役に立つようになっています。 

ありがとうございいます。 

それでも、このサロンで使っているFacebookにはいろいろな機能がございますので、何か使ってみたい、と思う人もいるでしょう。 

そんな人には以下の楽しみ方がオススメです。 

1: まず読む 

上記でも書きましたが、ほぼ毎日、石川貴之本人がなんら2,000文字程度の文章を投稿します。 

こう見えて、著書ゼロ・グラヴィティを出版している作家です。 

そのうえ、トレーニングの独創性を持つため、読むだけで十分元が取れるようになっています。 

まずは、過去の投稿を含めて、じっくりと読むことをお楽しみください。 

2:「いいね」を押す 

本サロンは、Facebookを使っていますが、Facebookでは「いいね」ボタンがあります。 

これは、いい投稿だなと思ったら押すというものですが、石川貴之の投稿に対して、よいと思ったら、ガンガン押してください。励みになります。 

なれてきたら、スマートフォンのFacebookでは、長押しすると「うけるね」「悲しいね」などの多様な表現もできますので、使ってみてください。 

3:コメントをする

いいねになれてきたら、次はコメントをしてみてもよいでしょう。 

石川貴之による相談ごとに対して答えたり、感想を書いたりすると、とても励みになります。



ただし、コメントは他の人も読むものなので、強い表現を使ったり、他の利用者が悲しくなるようなコメントは避けていただけると幸いです。 

【上級者編】 

上記になれてきたら、もっと楽しむ方法もあります。 

これらは、「よりプラスで楽しみたい」という方向けですので、無理に参加する必要はありません。 

4:石川貴之のトレーニング動画を使ってみる 

ユーチューブなどを駆使して、新作トレーニング動画や、季節的に「このトレーニング指導現場で使うといいよ！」ということをディレクションします。 

それらのサービスを実際に使ってみると、よりみんなのクライアントの運動能力が向上し、ハッピーな気持ちになります。

5:オフ会などに参加してみる

不定期で、オフ会のようなものが開催されることもあります。 

その場合、お近くにすんでいる方などは参加してみてもいいでしょう。 

【Ｑ＆Ａ】 

Q:オンラインサロンって何かを学ぶ場なのでしょうか？

何かする必要はありますか？ 

A:読むだけで十分です。 

繰り返しになりますが、「石川貴之のトレーニング講座」は、リアルタイム型にトレーニングを学べるので、ご自身の活動に活かすことができます。 

なので、無理に、行動が要求されたり、何かを学ばないといけない場所ではありません。 

みんなの活動に役立つだけで、嬉しいです。 

もちろん、文章を読んで、何か感じてもらえるもの、役に立つものがあれば石川貴之もうれしいのですが、基本的には「サロンに参加していただいているだけで、感激している！」だと思ってください。 

Q:他の参加者とやりとりをする必要はありますか？ 

A:ありません！ 

何度もいうとおり、読むだけでオッケーのサロンですので、無理にコミュニケーションをとる必要はありません。

「いいね」も「コメント」も、気がむいたらしてくれるだけで大丈夫です！ 

Q:何か行動する必要はありますか？

A:ありません！ 読むだけで！オッケーっていっているだろう！！ 

もし、何か石川貴之のためにしてあげたいな、という気持ちがあふれて抑えきれないようでしたら、Amazonのレビューをかく、サロンの宣伝をする、イベント時にビールを一緒に飲む・・・などがありますが、絶対に無理ない範囲でしてください。 

当たり前ですが、みんなが無理して何かを犠牲にしてやる必要は一切ありません。 

それでは、素敵な１日をお過ごしください。

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