難しいモノを簡単にするチカラ

ガシガシとトレーニングを積んでます。


選手の理解するレベルに合わせて、難しいモノを簡単に、簡単なモノをより深くしていく必要があります。


難しいモノを難しいまま伝えては、トレーナーの自己満足にしかならず、チームにとって何も残りません。


それは、時間もお金も無駄になり、もったいないお化けが出るヤツです。


要するに、チームや選手のレベルに合わせて最適なモノを提供する必要があり、それって意外に筋肉量より、思考する能力や動作をインプットするチカラにあるのです。


さて、土日が終わりひと段落。


明日からも石川の合宿は続きます。






”スゴイ先生” 石川貴之 オフィシャルサイト

トップレベルのコンディショニングエキスパートが集うサロン<カラダラボ>の代表。 自身のコンディショニング技術の集大成とも言える、「ゼロ・グラヴィティ理論」で 世の中の間違ったトレーニング方法やカラダづくりを、正そうとしている。

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カラダラボ代表の石川貴之の独自コンディショニング理論が待望の書籍化!

「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」

米ハーバード大学主催のコンテストで”最もユニークなスタートアップ”に選ばれるなど、いま世界で大注目の米国シリコンバレー発医療系スタートアップ【Toi Labs, Inc.】 の創業者であるヴィクラム カシャプ氏も太鼓判を押し、まえがきを寄せる。