自転車の標識を見て思うこと

自転車に乗ることを引退した身としては、あまり気にならない標識であるのだが、今日はどうも目がひかれました。

普段あまり気にしてないけど気になるときは意外にあり、"不揃い" や "不自然" と正よりは否を問われている気分になる。

それだけヒトは整理整頓されている方が好まれ、脳も統一一貫性を持つほどだ。

特に毎日決まって取り組むことに関しては、整理されて順序よくこなした方が効率は良く、終わってみるとスッキリ感が得られる。

とはいえ、その「準備」が面倒で、ついつい億劫になりがち...。

子供の勉強道具を見ても、鉛筆を削ってない状態と、ピカピカに磨かれている状態ではスタートダッシュが違う。

加速度がことなり、より短い時間でより良い質のアウトプットができると思うところだ。

そこは、男の子の不得意なところで、石川も取り組まなければならないと自転車の標識を見て思う。

”スゴイ先生” 石川貴之 オフィシャルサイト

トップレベルのコンディショニングエキスパートが集うサロン<カラダラボ>の代表。 自身のコンディショニング技術の集大成とも言える、「ゼロ・グラヴィティ理論」で 世の中の間違ったトレーニング方法やカラダづくりを、正そうとしている。

0コメント

  • 1000 / 1000


カラダラボ代表の石川貴之の独自コンディショニング理論が待望の書籍化!

「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」

米ハーバード大学主催のコンテストで”最もユニークなスタートアップ”に選ばれるなど、いま世界で大注目の米国シリコンバレー発医療系スタートアップ【Toi Labs, Inc.】 の創業者であるヴィクラム カシャプ氏も太鼓判を押し、まえがきを寄せる。