「動的トレーナー」を最速で育成するのが、次のミッション!
▶︎お客様の声から、石川たの「ミッション」を見直す
こんにちは。
きのう、
「石川貴之のラボ式ブログダイジェスト」のLINE@配信で、2/30(日)をつくり、「うるう年」は4年に一度くるのに、二度と巡り合えない日を創出し、結婚記念日だったヒトには、「本当に申し訳ない」と、心から謝辞する石川です。
(※はい、ただの誤字です。気をつけます。)
ブログダイジェスト版には、ブログの中かから気になったセンテンスをチョイスし、コラムを記入してます。
今回は、
ブログの読者からのコメントを解説しましたが、改めて見直すと、トレーナーとしては結構大事なことだと思っています。
それは、
「自分自身のミッションは何かな?」と、考え直す良い機会になりました。
来週の日曜日にも、「つぶやき」を配信しますので、楽しみにしていただければうれしーです^^
▶︎冗談抜きに苦労した、20代後半から30代前半
ということで、
今日は「ミッション」について触れながら、トレーナーの悩みを解決する手立てを考えてみます。
先ずは、ボクの人生を回想してみました。
札幌の大学を卒業し、地元の金融機関につとめ、26歳で退職したあげく、この道に入った、「脱サラ・トレーナー」です。
会社に勤めていたときに、「トレーナー道」を叩き込んでくれた、師匠との出会いがありました。
周囲からの大反対を押し切り、電車も通っていない北海道紋別市の、超ど田舎から上京したのです。
(※羽田便は一日一便あり、車で10分とメチャ近い)
初めて見た新宿の高層ビルには、度肝を抜かされ、「すすきの」とのスケールの違いを感じたのは、きのうのことのように覚えています。
全国から入門してきた同志もたくさんいて、都会のなかでも孤独を味わうことはなく、充実したときを過ごせました。
そして、
1年近くの勉強期間を経て、お店を任され、幸先良いスタートを切りました。
しかし、
人生そう甘くないですよね。(汗
自信もなければマーケティング知識もなく、お客様は1人も来店しません。
当然、
生活費が必要となり、am 6:00-9:00 までコンビニ(※青の縦縞ラインの店)でバイトし、pm 7:30-11:45 までスポーツジム(※某有名ゲーム会社がグループ)と、今考えてもシビアな生活を送ってたなと思います。
(※絶対マネしない方がよい)
上京から4年経過し、バイト先でのコミュニティーが生まれたり、ホテルパークハイアット東京でクライアントを見つけたりと、お客様が増え、早朝のコンビニに行く必要がなくなりました。
その頃から、
北海道の高校部活動でトレーニング指導の依頼を受け、動的トレーナー石川貴之の本格的な活動が始まったのです。
そして、
独立を経て、カラダラボを起業し、7年目を迎えます。
スタッフにも恵まれ、今では1対1でのお客様とのセッションは本当に少なく、北から南まで、全国各地でのトレーニング指導を生業にしています。
(※日頃からSNSを視聴いただいてる方は、承知の通りと思います^^)
▶︎新しいミッションは、動的トレーナーの育成にある
すごく遠回しに記しましたが、
新たな依頼も増え、そろそろ「一人で活動していくのは限界かな?」と感じております。
世界進出しなくてはなりませんので!
それで、
「この動的トレーニングを、たくさんのヒトに利用していただき、トレーナー指導の現場や、医療現場で使ってほしい」と、年末から真剣に考えております。
また、
「まだ学生だけど、スポーツの現場指導に携わりたい」と、夢を抱くヒトも多いでしょう。
「学生時代にスポーツで故障し、続けることを断念し、現場で指導したい!」というように。
そのなかには、
「石川さんのように旅人になりたい」というヒトも。(笑
「本当に現場で必要なことって何なの?」とい疑問を解決し、最速で学べる仕組みをつくりたいと考えてます。
つまるところ、
次のミッションは「動的トレーナー」を、最速で育成することなのです。
▶︎伝えることは、全てボクが現場で実践していること
●【社外秘】トレーニング動画の公開と解説
●トレーニング理論のオンライン解説
(※契約先に伝えるトレーニングの順序や、季節性に必要なことまで全て教えます)
●「こんな考え方、トレーニングで使えるかも」という、リアルな情報共有
●契約先での実地研修
●ボクからの現場での仕事依頼
●トレーニング導入先の声(※これが一番貴重かもしれない)
●現場での悩み相談室も
ボールカウンターがより複雑性を増すと、これが一つのパターン運動.
— 石川貴之@「ゼロ・グラ理論」著者 (@labo_karada) December 30, 2019
単純な動作に円滑性がなければ、『連鎖』が効きづらく、『連動』しない. もっと単純化していくと、「柔軟性が必要になるよね」となり、股関節,足首,足指のストレッチからスタートする. 想像以上に、ここをクリアしてる選手は少ない. pic.twitter.com/hIn8m5iZIq
※こんな動的トレーニングの必要性や注意ポイントをお伝えします
⚫︎ラボ式ピークパフォーマンス理論
— 石川貴之@「ゼロ・グラ理論」著者 (@labo_karada) November 17, 2019
☑︎スポーツ×東洋医学
☑︎ゼロ・グラヴィティ理論
2つを融合させ、年間のトレーニングスケジュールを選定する理論。6枚のレジュメのほんの1枚ですが、特別にご紹介いたします🙆♀️
日頃、twitterをご覧いただいてる方は、この1枚で、理解いただけると思います^ ^ pic.twitter.com/58aVmBTA5L
※ゼロ・グラヴィティ理論の解説や、年間トレーニングスケジュールも公開
▶︎対象者は
●パーソナルトレーナーで動的トレーニングの分野を学びたい
●医療現場で活躍する、理学療法士や作業療法士
●専門学校や大学でトレーニングや医療を学ぶ学生
●スポーツ指導者でトレーニングを本格的に学びたい方
第一期生は、
『限定30名』
の募集で月々3,000円と超お得です。
「1日100円」と、「1日20分」の動的トレーニングの学習です!
一緒に新しいスポーツの世界をつくりませんか!?
準備が整い次第、アナウンスしますね。
それではまた更新します。
みなさん、良い一日を^^
※自宅の居間より
▶︎"重心移動 × タオルトレーニング5選" の再生リストはこちらから↓↓↓
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●オフィシャルサイト ishikawa-takayuki.com
●問い合わせ E-mail:chamizu.global@gmail.com
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①ゼロ・グラヴィティ理論の "未公開部分" と "理論編" を公開
②7つの新法則のストレッチ&トレーニングを49種目公開 (YouTubeの再生リスト)
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