「トレーニング再興戦略」読者の声


オンラインサロンの入会者限定でプレゼントしている、「トレーニング再興戦略」ですが、「どんなことが書いてあるの?」という問い合わせが、各所から届いてます。


九州の新聞社からも連絡がありました。


今日は、その「読者の声」をお届けします。


株式会社カラダラボの山梨トレーナーが書いてくれましたので、入会の参考にしていただければ嬉しいです。




▶︎トレーニング再興戦略の読者の声


お疲れ様です。


 "トレーニング再興戦略"

素敵なプレゼントありがとうございます。
 


短時間で35,000文字を、文章にする作業は、中々簡単ではないなと思います。
 


今回、トレーニング再興戦略を読ませていただき、私が感じたことを記します。 


 ①基礎部分の底上げ 

西洋的思想と東洋的思想がベースになってくるので、日々向き合って自分なりの答えを見つけ、それを実践するに尽きると感じました。 


 ですので何回も何回も教材を読み返す必要があるなと。 


一般の患者様もこの理論に当てはまりますが、特に競技者を対象に考えたときに、「どの時期にウエイトトレーニングを導入させるかの見極め」が、難しいなと思ってました。 


ですが、大会から期間が空いた時期にいれても良いと聞いてからスッキリしました。 


日々向き合っていきながら、実践していくしかないと思いました。 


 ②1番印象的な言葉 

 "行間を読む"というフレーズが印象に残りました。 


相手が声や文章に発した言葉だけではなく、相手の本当の気持ちや意向を感じ取ること​。
 


これは人とのコミュニケーションの中で、大切な部分だと感じました。 


そこの部分が感じ取れるようになってくれば、今まで見えなかった、新しい景色が見えてくるのかなと思います。


”円滑な関節の連動”ではありませんが。 


③今後購入者からの拡散
 

ピークパフォーマンス理論を購入した方が、知人や仲間に向け、プレゼンなどで広めていただくようになっていったらいいなと思います。 


購入者から新たな購入者へ 

指導者の方から○○へ 

競技者の方から○○へ 

一般の方から○○へ 

というサイクルができるといいですね。 


 最後になりますが、

この仕事は好きでないと、中々続けられる仕事ではないなと感じます。 


"ワークアズライフ"というマインドになっていかないと。 


私はトレーニングから興味を持血、今の仕事を始め、今に至ります。 


日々考察の繰り返しですね。
 


まずは好きになる努力をすること。 


そこから好きで居続ける努力をすること。 


そうすれば、「心の底から好きでいれるのかな」と思います。
 


好きなことを見つけ + それを仕事にする = ワークアズライフ 


好きなことは苦にならないので。 


そうすれば今後は、もっと楽しい出来事が待っているのではないかと。 


決して今が楽しくないと言っていませんので、ご安心ください。
 


トレーニング再興戦略何回も読み返したいと思います。 


 山梨昭


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トップレベルのコンディショニングエキスパートが集うサロン<カラダラボ>の代表。 自身のコンディショニング技術の集大成とも言える、「ゼロ・グラヴィティ理論」で 世の中の間違ったトレーニング方法やカラダづくりを、正そうとしている。

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