「トレーニング再興戦略」の立ち読みしませんか? Part.9


最近はブログへの「いいね」が増えてきて、承認欲求の強いボクとしては非常に嬉しいところであります。


いつもありがとうございます。


ガンガン、押しちゃってください^^


株式会社カラダラボでも、5月はレスポンス強化月間と定めており(先月はSNS投稿強化月間でした!)、SNSや日報に積極的にレスをしようと頑張る予定です。


というのも、「読んだよ!」と意思表示するのは大事に思っていて、特に「偉いヒト」はこの「優しさのある行動」を忘れてはいけません。


部下からすると「やらされている感」が強いので、たとえ成長を促す業務としても「読んでくれてるの?」「これ意味あるの?」と疑心暗鬼になり、更新の "頻度" や "質" が落ちてしまうんです。


いいね = 優しさ


「このヒトに優しくしたいなー」と思ったら、"ワンポチ" する時間を『GIVE』してあげてください。


お待ちしてます。(笑)


それでは今日もトレーニング再興戦略の立ち読みシリーズです。


そろそろ無料でお見せできる箇所も少なくなってきてます。


お楽しみください。



▶︎『石川貴之のラボ式トレーニング』の2つの軸
 


2020.4月の段階で、全国で15チームを超える部活動にトレーニングを伝えている。
 


年間にすると延べ5,000人を超えるジュニアアスリートのカラダ創りをお手伝いしているのだ。 


2019.4月に、著書「ゼロ・グラヴィティ理論」を刊行し、「脱・ウエイトトレーニング」を訴え、ヒトの進化の過程から考えると、神経系の発達に寄与した、「二足歩行で四足歩行を体現する必要性」について提唱した。

筋肉の連鎖運動の獲得と、表裏の筋バランスを整えることで、抗重力筋の作用が働き、地球の重力に対して限りなく「0」に近い状態でスポーツが行えるため、パフォーマンスの向上につながる手法だ。
 


著書には、その「考え方」と「方法論」が記されており、現場では日々の指導の中で、トレーニングのアップデートをしている。 


そして、そのゼロ・グラヴィティ理論と両軸で全国の契約先で伝えているのが、今回、この著書に記されている、『石川貴之のラボ式ピークパフォーマンス理論』なのです。 


様々な分野のトレーナーが思考を繰り返し、個々のトレーニングの研究開発は進むも、「いつ」「どこで」「何を」行うかの意思決定する「定義」が存在しない。 


現場では「オフ期」と「試合期」の2つに分けてトレーニングの取捨選択をしているのが現状だ。 


みんなは、この二分法でトレーニングを選択できる? 


ボクはできなかっよ。 


生産性を下げると同じように、効率的ではないからね。

これから記す「石川貴之のピークパフォーマンス理論」は、東洋的思想をもとに定義づけられる。 


春夏秋冬+梅雨の『五季』で鍛えるべき「運動器」と「筋肉」を紹介し、さらにゼロ・グラヴィティ理論で紹介するストレッチやトレーニングを、どの季節に行うのが最適なのかを伝えるね。

この本で得られる武器は、下記の通りだ。 



▶︎ピークパフォーマンス理論で習得できること 


①チームに対するトレーニングメニューの提供に、躊躇することがなくなります 


②東洋的思想の自然の法則から考えられるので、故障のリスクが最小化されます 


③同様にパフォーマンスの向上が促されます 


④「なぜ、いまこれが必要か」を指導者や選手に自信を持って伝えられます 


⑤それにより指導者や選手との、信頼関係が構築できます 


⑥バラエティーに富むトレーニングメニューが学べます 


⑦世界に向けて一緒に発信する準備ができる 


つづく


※石川貴之が運営するオンラインサロンでは、他では学ぶことができないコンテンツでいっぱい!

”スゴイ先生” 石川貴之 オフィシャルサイト

トップレベルのコンディショニングエキスパートが集うサロン<カラダラボ>の代表。 自身のコンディショニング技術の集大成とも言える、「ゼロ・グラヴィティ理論」で 世の中の間違ったトレーニング方法やカラダづくりを、正そうとしている。

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カラダラボ代表の石川貴之の独自コンディショニング理論が待望の書籍化!

「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」

米ハーバード大学主催のコンテストで”最もユニークなスタートアップ”に選ばれるなど、いま世界で大注目の米国シリコンバレー発医療系スタートアップ【Toi Labs, Inc.】 の創業者であるヴィクラム カシャプ氏も太鼓判を押し、まえがきを寄せる。