ステップワークの練習は時間が必要

十字Stepに取り組み、スパイクを打ってから引く動作と、そこからの助走の踏切を連動させる予定でしたが、ちょっと難易度が高く定着するのには時間がかかりそう。。。


肩甲骨を使うメリットとしては、動作と動作をぶつ切りせず、全てを連動させることにある。


そのため、「肩甲骨の回転」と「背中のスピン動作」により、「下半身が自動的についてくる」ことが理想です。


つまり、上半身の動きにより、勝手に足が動いてきて、限りなく下半身に負荷がかからない動作になるのです。


とはいえ、複雑なステップになると、自動的に足が動いてくるように、先ずは脳に足がどう動くかを入れ込む作業が必要です。


「思考」と「カラダ」が一体化するのは時間が必要なようです。。。(汗)


では、これから練習に行って参ります。




【オンラインサロン】  

「石川貴之のラボ式トレーニング講座」では、現場で実践する最新トレーニング情報や施術の方法などを、毎日2,000〜3,000文字の文章にしてお伝えしてます。 


 サロン内でしか配信されない、限定動画もありますので、興味がありましたら覗いて見てください。


→ 石川貴之のラボ式トレーニング講座サロン公式サイト 

→ オンラインサロン記事を無料公開

※毎週日曜日はサロン限定動画を配信中

※動作トレーニング入門書もぜひ^^ 





#石川貴之のラボ式トレーニング講座 #ゼロ・グラヴィティ理論 #カラダラボ   



”スゴイ先生” 石川貴之 オフィシャルサイト

トップレベルのコンディショニングエキスパートが集うサロン<カラダラボ>の代表。 自身のコンディショニング技術の集大成とも言える、「ゼロ・グラヴィティ理論」で 世の中の間違ったトレーニング方法やカラダづくりを、正そうとしている。

0コメント

  • 1000 / 1000


カラダラボ代表の石川貴之の独自コンディショニング理論が待望の書籍化!

「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」

米ハーバード大学主催のコンテストで”最もユニークなスタートアップ”に選ばれるなど、いま世界で大注目の米国シリコンバレー発医療系スタートアップ【Toi Labs, Inc.】 の創業者であるヴィクラム カシャプ氏も太鼓判を押し、まえがきを寄せる。