旧式がラボ式の裏づけに...。

美を読みとくチカラは持ち合わせてないのだが、部屋にシックな写真があるとつい見てしまう、書道・家庭科・美術が大の苦手だった、カラダラボの石川です。

ヒトの動作が「美しいなぁー」と感じるココロは、少しだけ持ち合わせていると思っております。

東京に戻り、ここ数週間の出来事を書き残しているのですが、旅先での出逢いはトレーニングの考え方の「裏づけ」となり、やっぱり「色んなヒトとお話しするって大事だなぁー」と感じてます。

今回は元日本代表の江藤さんとお話しする機会をいただきました。

現場で試していることが、当時「敵なし」とまで言われた日立で、似たような練習が行われてたりと、「旧式とラボ式が上手くミックスアップされて提供できているのでは？」と思うところです。

選手のカラダを借りて「仮説」と「検証」を繰り返し、より良いモノを提供できるように、クリエイトしていきますので、応援していただけたらうれしーです。

さて。

次の旅はどんなヒトとの出逢いが待っているのでしょうか。

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 「石川貴之のラボ式トレーニング講座」では、現場で実践する最新トレーニング情報や施術の方法などを、毎日2,000〜3,000文字の文章にしてお伝えしてます。 

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