良質な酸素が必要な季節がやってくる
「君の名は。」に出てきそうな駅の情景ですが、その描写に存在することは決してないカラダラボの石川です。(新海誠監督にお願いしよう)
故郷の紋別もこれに似たというか...、この街より人口は少ないうえに、電車も平成元年に廃止され、電車で帰ることはできないのだ。
バスかヒッチハイクしか手段はない。
とはいえ、このコロナ渦の中だと、どれだけお願いしても他人を車に乗せることは勇気がいる。
"三密" の中に、見ず知らずのヒトを入れるわけにはいかず、1m四方は完全に「バーリア!」が求められている。
そう考えると、田舎は常にソーシャルディスタンスが自動的に保たれるため、感染のリスクは都会に比べて低いことは火を見るより明らかなことである。
さて。
そんな田舎育ちの石川ですが、「水」と「空気」の綺麗なところに行くと絶好調ブリを発揮し、細胞が活性化されているように感じてます。
やはり、熱を発するには良質な酸素が必要で、炭火で焼肉しても「フーフー」と頑張って酸素を送り出さなくても、自然と全身の細胞に酸素が行き渡る様子だ。
何より、鼻の通りが良い。
梅雨も終わりに近づき、再び夏がやってくる。
すると、あっという間に秋がやってきて、良質な酸素がなくてはトレーニングの効果が上がらない季節がやってくる。
さてさて。
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