いつでも、どこでも、誰でもできる『ラボ式トレーニング』の利点とは?


▶︎「冷酷人間・石川貴之」は「キャラ変」でアップデート


こんにちは。

ブログの小話から、「イシカワさん、キャラ変してムリしてません?」と声をいただき、逆に「上京して15年の苦悩が、ボクをキャラ変させたんだ!」と、冷酷な印象をもつ東京に、染まりきった石川です。

(※脱・冷酷宣言!)


「本来のボクを取り戻しつつある要因は、何にあるのかなぁ...?」と考えたところ、「忘れていたモノを取り戻しつつあるのでは!?」と感じます。


おかげさまで、

地方でトレーニングの指導が多くなり、『Welcom ishikawa san』(※決して海外にいくわけではなく、歓迎ムードを表現したかった。。。汗)と、歓迎を受けることが増えました。


きのうは、

沖縄から泡盛と琉球グラスの贈り物が届いたり、宮崎県の都城の監督からは、「霧島を超える焼酎を、たらふく飲む準備してこいな」など、アットホームな環境下が、『cold person ishikawa』を脱却するキッカケになったと思います。


※琉球グラスで泡盛を堪能


東京五輪の開催が危ぶまれる2020年ですが、各地への聖火は、地方からエネルギーをいただき、アップデートされたイシカワが届けますので、沿道での声援よろしくお願いします!


(※きついトレーニングを、みんなで頑張りましょう)



▶︎コロナショックで部活動の自粛を余儀なくさせられたスポーツアスリート


さて、

今日はラボ式トレーニングの、「メリット」について書き下ろします。


今回の記事は、

部活動の自粛が検討されている最中、「体力レベルだけは維持したい」と考えている選手の、助けになるでしょう。


本文の最後には、コロナ休校中に行いたい、『「重心移動 × タオルトレーニング」 ベーシックversion -YouTube再生リスト- 』をプレゼントしてます。


いつでも、どこでも、誰でもできるトレーニングです。


ぜひ、取り組んでください。


安倍首相の鶴の一声で、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国の小中高校に臨時休校を呼び掛ける異例の対応になり、子育て世代の家庭は「ザワザワ」しています。


我が家も例外ではなく、幼稚園からは「9:30から会議があるので、終わり次第の通達になります」と、教育現場も慌ただしい様子ですね。


先が見えないというのは、想像以上に不安を仰ぐものです。


おそらく指導先の学校も、「昨夜から対応に追われているのでは?」と、案ずるところです。


それを受け、

3月にトレーニング指導を予定していた先が、大幅な変更を余儀されるだろうと予想しています。


(※早速、名古屋から入電)


部活動も自粛され、選手の「技術レベル」「体力レベル」が低下することも考えられます。


特に女子選手の体力レベルは、取り戻すのに時間がかかり、想像以上にパフォーマンスが低下する恐れがあります。



▶︎器具や場所を選ばないラボ式トレーニング


そんな社会情勢の中で、

ボクにはこの環境下でも、選手のみなさんに、お手伝いできることがあると思っています。


それは、

環境に左右されず適切に選手のカラダづくりをするのが、『ラボ式トレーニング』の良いところです。


※春先から楽しみにしていた予定も変更かな...(悲


方法としては簡単で、器具と場所を選ばないことから、オンライン(※YouTube)でメニューを伝えて、自宅で実行することができるのです。


(※方法論ともいわないほどアッサリ)


オンライン上であれば、チェック機能も働かすことが容易で、選手が持っているスマートフォンで撮影し、トレーニング動作の良し悪しを、アドヴァイスすることも可能です。


なおかつ、

年間でメニューを組んでいるので、この非常時でも計画性を保ち、任務遂行にあたることができるのです。


ウエイトトレーニングのような、大きな器具を使ったり、ポールコーンなど複数の数が必要だったり、環境に左右されるトレーニングでは、自宅待機中では実行困難です。


休校中にスポーツジムで「ガシガシ」トレーニングをおこなっては、本末転倒!!


※これであれば場所や道具を言い訳にはできない^^


その反面、

ラボ式は器具を使うとしても、「タオル」「ボール」なので、これであれば「家にないからできない!」という言い訳は通用しません。(笑)


そして、

「キツイ!」。。。(※選手の悲痛が聞こえる)


▽どこでもできる『ラボ式トレーニング』のメリット

●ウエイトトレーニング = 器具が必要で自宅では困難

●ラボ式トレーニング = タオルやボールで自宅で可能



▶︎『ラボ式トレーニング』で体力レベルのアップデートを


つまるところ、

練習不足で、技術レベルは低下したとしても体力レベルの低下を抑えられます。


それどころか、

休校明けには選手たちのカラダは『アップデート』され、練習に取り組むことができます。


「あれ、なんか飛んでない!?」とか、「ん?いつもより足が出るね」と、指導者の方が自分の

目を疑うことも少なくないでしょう。


どの部活動も同じような措置になるので、この期間に差をつけることができるのが、この『ラボ式トレーニングの利点』と自負してます。


今からでも申し込みは可能ですので、「この状況下でも、体力レベルは担保したい!」と思った指導者や選手の方は、ぜひお問い合わせください。


全て「オンライン上で完結」します!


それも、

ネット環境の充実が手助けしてくれ、10年前では素人が配信することも難しい状況でした。

ありがたいことです。


さぁ、

この状況の中でもポジティブに取り組むことが大事と思ってます。


「今だからできること」を見つめ、時がくるのを待ちましょう。


それではまた、更新します。


"共感" できるセンテンスや、 "参考" になる内容がありましたら、「シェア」や

「リツイート」いただけたら、情報発信の励みになります。


それでは良い1日を^^


※靖国神社より


▽「重心移動 × タオルトレーニング」 ベーシックversion -YouTube再生リスト- 



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”スゴイ先生” 石川貴之 オフィシャルサイト

トップレベルのコンディショニングエキスパートが集うサロン<カラダラボ>の代表。 自身のコンディショニング技術の集大成とも言える、「ゼロ・グラヴィティ理論」で 世の中の間違ったトレーニング方法やカラダづくりを、正そうとしている。

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カラダラボ代表の石川貴之の独自コンディショニング理論が待望の書籍化!

「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」

米ハーバード大学主催のコンテストで”最もユニークなスタートアップ”に選ばれるなど、いま世界で大注目の米国シリコンバレー発医療系スタートアップ【Toi Labs, Inc.】 の創業者であるヴィクラム カシャプ氏も太鼓判を押し、まえがきを寄せる。