仲間づくり始めます


▶︎コロナちゃんから思うこと


こんばんは。


日々のルーティーンは、ブログを書き下ろしてから、重い文章にとりかかるのですが、今日は「逆にしてみよう!」と思った結果、案の定どうブログを書こうか悩んでいる石川です。


やはり、ヒトは環境の変化に弱いと痛感してます。


さて、

そんな中でも面白いことはたくさんあって、島根の友人に電話をしたら、案外平和そうで「東京にいる意味」を考えこんでしまったんだ。


実は、

ボクの契約先のクライアントは都内には一つもなく(※個人のお客様は別です)、そこを主軸で考えている以上、いまの社会環境下で「東京にいる意味」は結構少ないのかなと思った。


北海道のど田舎(※今でもオホーツクのタコ刺しが好きです)かから出てきて、都市化に染まったボクがそう「脱・東京」をチラつかせるのだから、かなりの出来事だ。


(※もちろん、東京にはいるだろう)


なぜなら、

これから近未来を考えると、コロナの影響で東京から地方に出かけて講演や指導をするには、コロナ感染リスクが強いと思うからだ。


これは精神衛生上、「行く側」「受ける側」も双方によくない。


たとえば、

「島根からきた〇〇です」となれば、東京から講師を呼ぶよりも、感染のリスクを考える必要がなく、精神的にもクリアになると思うんだ。


ただ、

地方のヒトからすると「東京に情報が集まっている」と思われてるのも事実で、その「東京ブランド」の恩恵を受ける一人が、ボクのような存在だ。


もちろん、一生懸命努力はしているけどね。


なので、

これからのコロナが、いつどの段階で落ち着くかはわからないけど、収束は想像以上に先で、ボクみたいな「地方での講演や指導」を生業にしているヒトは、指を加えてこの状況をみているだけでなく、根底から仕事観を再設計する必要があると思うんだ。


これから、凄くよい意味で「地方」の「過疎地」が見直されると思っていて、同時の大都市への一極集中も見直されるだろう。


"3蜜" を避けるためにね。


そこでストレスなく好きなことができる環境が、リモートワークや5Gにより実現できるのではないかと感じる。


東京都は別の場所から世界を目指さざる追えない状況も、非現実的な話ではない。


そう簡単に、東京からは離れないけどね。(笑)


そして、本来は「その環境の変化にいち早く対応する」ためではなかったのですが、新しいサービスを伝えるね。


よく考えると、つつうらうら話したことをクリアにすることができると思うんだ。


昨日のtwitterに書いた文章なので、もし既にみた人がいたらゴメンなさい。



▶︎『石川貴之のラボ式トレーニング』の仲間づくりを始めます


働き方に急激な変化がやってきて、生き残るのはその環境の変化に対応できたヒトだけだ。


 そして、「旅人」の仕事観も、強制的にグランドデザインする必要があり、移動を必要としないオンラインでトレーニングする必要がある。


 実現すれば、感染リスクを下げるだけでなく、クライアント側の、トレーニングを取り入れる最大のボトルネックが解消される。 


 それは、「交通費」だ。 


東京から地方へ移動するのも、多かれ少なかれコストがかかり、金銭的負担をかけてしまう。

逆にオンラインはノンコストに近い。


(これから音響や映像も想像以上に進化するだろう)


 とはいえ、ボクは視覚だけで選手の動きの全てを把握することはできないし、現場の選手もマイクから聞こえる音声だけでは習得できないだろう。 


 やはり、身振り手振りの指導が大事だと思う。 


 そこで、同じ志を持つ「仲間」が必要なんだ。

つまり、ボクのトレーニングをオンラインで学んでくれるヒトを全国各地で募集し、今ある契約先への指導と、これから依頼される新規のクライアントへの指導を一緒に行いたい。 


 そして、コミュニティ内で学んだことは、どこで使おうが構わない。
 


もちろん、ご自身のクライアントにもだ。

実は、その準備は2月中旬から始めていて、みんなも察している通り、それは2,000文字を超える、日々のブログ投稿にある。


 なので、

コロナショックから仕事の『再興戦略』を立てたわけではなく、その前から準備は始まっていた。 


正直、

ボクの肌感は優れていると感じる。
 


ただ、

その準備が完了する前に、コロナちゃんがやってきて、急速にコンテンツの作成を進める必要があったんだ。


 想像するに、

たくさんの企業もこの対応に追われ、優秀なヒトは長期的な視野を持ち、再設計に入っている。


 ボクもその一人になりたい。 


社会的環境の変化から、強制的に仕事の仕組みの再設計を要求され、最速で進めた。 


そして、

「仲間づくり」の骨格はできあがった。


 それは、

日本人が考えるトレーニングが、世界基準になる準備期間に入ったといい換えることができる。


それは、日本人が考えるトレーニングが、世界基準になる準備期間ともいえるだろう。

近々、トレーニングを学べるコンテンツを募集するので、一緒に世界をとりに行きませんか?


 一緒に世界を取りに行きませんか。 


 勇気をだして。

ボクは一歩踏み出すよ。 



それでは、また更新します。


「トレーニングを一緒に学びたい!」と思ったヒトは、「いいね」や「リツイート」していただけたらうれしーです。


明日も頑張りましょうね。



▶︎"重心移動 × タオルトレーニング5選" の再生リストはこちらから↓↓↓


▶︎石川貴之の output 情報を、下記のSNSからチェックしよう! 

●公式twitter
https://twitter.com/labo_karada 

●公式facebook
https://www.facebook.com/takayuki.ishikawa.94 

●オフィシャルサイト
ishikawa-takayuki.com 

●問い合わせ
E-mail:chamizu.global@gmail.com 


【新設】 石川貴之の公式LINE 

- LINE限定プレゼント - 

①ゼロ・グラヴィティ理論の "未公開部分" と "理論編" を配信 

②7つの新法則のストレッチ&トレーニングを49種目公開 (YouTubeの再生リスト) 

その他、1週間分のブログをまとめた内容を配信予定です 

URL:https://lin.ee/xDpVE4n 


↓↓↓下記から登録お願いします!    


※動作トレーニング入門書もぜひ!

”スゴイ先生” 石川貴之 オフィシャルサイト

トップレベルのコンディショニングエキスパートが集うサロン<カラダラボ>の代表。 自身のコンディショニング技術の集大成とも言える、「ゼロ・グラヴィティ理論」で 世の中の間違ったトレーニング方法やカラダづくりを、正そうとしている。

0コメント

  • 1000 / 1000


カラダラボ代表の石川貴之の独自コンディショニング理論が待望の書籍化!

「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」

米ハーバード大学主催のコンテストで”最もユニークなスタートアップ”に選ばれるなど、いま世界で大注目の米国シリコンバレー発医療系スタートアップ【Toi Labs, Inc.】 の創業者であるヴィクラム カシャプ氏も太鼓判を押し、まえがきを寄せる。