マニュアルコンタクトが成長する "3つ" の方法

セラピストにとって「お客様のカラダをどう触るか?」は永遠の課題であり、腕っぷしが試されるところだ。


どんなにコミュニケーション能力が高くても、マニュアルコンタクト(カラダを触るタッチ感)のレベルが低ければ、お客様はレベルを見抜き「今回の担当のヒト下手だな」とか、「あー、無駄金になったなー」となるわけだ。


要するに、"人当たりの良さ" でお客様の心をキャッチし、"マニュアルコンタクト" で安心感を売ることが求められるんだ。


とかく 、春からセラピスト・トレーナーの勉強をしているヒトは、現場に出る前には必ずこの "2つ" の能力を磨くことを、オススメしますよ。


マニュアルコンタクトの成長を促す方法を "3つ" 記すので、参考にしてくれるとうれしーです。


▽マニュアルコンタクトの成長を促す "3ヶ条" 


①筋肉を正しくマニュアルコンタク(触る)できる 


②筋肉を立体的に頭の中でイメージできる 


③筋肉のスケッチをする


「なぜ、この能力がセラピストに必要なの?」と、もっと深く必要性を知りたいヒトや、


「"3つ"  の能力を上げる簡単な方法は?」と、"やり方" を知りたいヒトは、


ボクのオンラインサロンで伝えてますので、興味があればそちらもを覗いて見てください。


サロン内では毎日記事が投稿され、トレーニング・スポーツにおけるカラダの使い方・施術の方法について、2,000〜3,000文字でお伝えしています。


毎日書くのは、結構労力が必要です。(汗)


サロン内限定のトレーニング動画も随時配信しているので、スポーツの指導者にも役立てることができるでしょう。


それではまた更新します。


今日もみなさまにとって、素敵な1日になりますように。


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トップレベルのコンディショニングエキスパートが集うサロン<カラダラボ>の代表。 自身のコンディショニング技術の集大成とも言える、「ゼロ・グラヴィティ理論」で 世の中の間違ったトレーニング方法やカラダづくりを、正そうとしている。

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