AIとヒトの違いはインプットの構造

質の良いインプットがあると、アウトプットも良いものが生まれる確率が高くなる。

とはいえ、この中間にはヒトならではなの作業があり、AIとは異なるところ。

それは『思考』です。

機械はここが『処理』になる。

膨大な量の情報を統合して一つの解を出すのは、正答率の高さが伺える。

一方で、ヒトの『思考』はなんとも不確実性が高い。

でも、そこから多様なモノが生まれ、ヒトはそれに魅了される。

『処理』と『思考』の違いはインプットからの過程にあり、ヒト特有の五感という感性がある。

新しいトレーニングも、AIからは生まれることはない。

なぜなら、機械には五感を有してないからだ。

さて、明日もその五感を磨いていきましょう。


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”スゴイ先生” 石川貴之 オフィシャルサイト

トップレベルのコンディショニングエキスパートが集うサロン<カラダラボ>の代表。 自身のコンディショニング技術の集大成とも言える、「ゼロ・グラヴィティ理論」で 世の中の間違ったトレーニング方法やカラダづくりを、正そうとしている。

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「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」

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