AIとヒトの違いはインプットの構造
質の良いインプットがあると、アウトプットも良いものが生まれる確率が高くなる。
とはいえ、この中間にはヒトならではなの作業があり、AIとは異なるところ。
それは『思考』です。
機械はここが『処理』になる。
膨大な量の情報を統合して一つの解を出すのは、正答率の高さが伺える。
一方で、ヒトの『思考』はなんとも不確実性が高い。
でも、そこから多様なモノが生まれ、ヒトはそれに魅了される。
『処理』と『思考』の違いはインプットからの過程にあり、ヒト特有の五感という感性がある。
新しいトレーニングも、AIからは生まれることはない。
なぜなら、機械には五感を有してないからだ。
さて、明日もその五感を磨いていきましょう。
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