「皆の力で打ち克ちましょう」と靖国神社も応援幕を張って臨戦態勢です。

さて。
「打ち克つ」のが「共存する」のが微妙なところですが、そもそもコロナを自然と考えたときに「自然に打ち克つ」とは、なんともヒトが中心にある世界だなと思うところです。(人工的ならまた話は別なのだが...)

【自然 = 正常】のため、動作に正常を求めるには自然界とお近づきになることにある。

なので、「打ち克つ」だと求めている動作から、かけ離れてしまうのです。

共存の道を考えると、その方法論は結構見えてくるのではと。


”スゴイ先生” 石川貴之 オフィシャルサイト

トップレベルのコンディショニングエキスパートが集うサロン<カラダラボ>の代表。 自身のコンディショニング技術の集大成とも言える、「ゼロ・グラヴィティ理論」で 世の中の間違ったトレーニング方法やカラダづくりを、正そうとしている。

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カラダラボ代表の石川貴之の独自コンディショニング理論が待望の書籍化!

「カラダラボの技術は世界を変えるに違いない」

米ハーバード大学主催のコンテストで”最もユニークなスタートアップ”に選ばれるなど、いま世界で大注目の米国シリコンバレー発医療系スタートアップ【Toi Labs, Inc.】 の創業者であるヴィクラム カシャプ氏も太鼓判を押し、まえがきを寄せる。