【出版記念イベント】〜おきなわカップ〜

3月16日17日に

石川、川津、佐藤、桐山で、

『おきなわカップ』へ

カラダラボを代表して参加してきました！

おきなわカップは、

新潟から沖縄、台湾、中国など

全国の小・中・高が対象の

バスケットボールのチームが集う

全国レベルの大会です。

カラダラボでは、

施術ブースの設置、

出版した著書

「ゼロ・グラヴィティ理論」の

イベントがいろんなご縁の元、

多くの方々の協力があって実現しました。

カラダラボのブースに

立ち寄ってくださったのは、

選手のご家族、友人、大会運営者、

選手、監督

多くの方が施術や

ストレッチを体験してくださいました。

〈写真は、飛龍高校の選手たち〉

今回、

会場にお越しいただいた方たちの中では、

カラダラボで行っている施術は、

受けたことが無い方がほとんどでした。

肩こり、腰痛、スポーツパフォーマンスの向上で

利用される方が多く、

皆さん良い反応をしてくださりました。

毎日来てくださった方もいて、

満足していただけたのではないかと

自負しております。

会場では、

バスケの試合が開催されていましたが

ダンクコンテストもあり、

とても盛り上がっていました。

何よりも盛り上がったのは、

福岡第一高校VS開志国際高校 決勝戦

１点差の好ゲーム。

全国大会の決勝戦になっても

おかしくない好カードで、

ボールをカットしてから攻撃までのスピードは

素人の私がみても上手だなと感じました。

初めて見たバスケットボールの試合が、

こんなに良いゲームだったのは、

贅沢な時間となりました。

全国レベルの選手や、監督

様々な土地の方と

セッションをする機会は早々ないので、

私自身とてもいい経験となりました。

実際にどんな反響があるのか、

ドキドキしていた部分もありました。

カラダラボも関東や東海、

北海道だけではなく沖縄でも

カラダラボを必要としてくれる人たちが、

こんなにもたくさんいるという事を実感致しました。

また、

今回は本当に必要なトレーニングとは何か、

本や施術を通して

皆様にお伝えできる貴重な機会をいただき、

多くの方と話す事のできるとてもよい旅となりました。

沖縄の皆さんはとても

施術・本・トレーナー

初めてみることに興味津々で、

質問を受けることも多く、

皆様とお話しをたくさんすることができ、

とても嬉しかったです。

話している中でも、

沖縄の人たちの温かさと

懐の大きさを知った４日間でした。

昔からの友達だったっけ？？

シャイだけど気さくで、

温かく迎えてくれるような、

初めて会ったことを感じさせない

不思議な感覚でした。

この不思議な感覚は、

いちゃりばちょーでー

（一度会えばみんな兄弟）

という精神からきているんだろうなと、

この言葉が大好きになりました。

また、

文化や歴史を大事にしている、

沖縄という土地を愛しているのが

とても伝わってきました。

すごく温かく迎えてくれるのは、

日本の中でも群を抜いて

沖縄が一番なのではないだろうか、

と感じてしまうほどでした。

そんな土地や人の温かさに触れた

４日間は人として忘れていはいけないものを

何か思い出させてくれました。

今回のおきなわカップへの

参加に多くの関係者の方たちが

動いてくださりました。

もちろん石川が築いた人間関係もありますが、

沖縄市の皆さんが、

快くカラダラボを受け入れて下さる

空間作りがあったからこそ、

今回のおきなわカップへの

参加ができたのだと思います。

これからも、

繋がりを大切に多くの方と、

出会えることを楽しみにしています。

この度は、

関係者の皆様

本当にありがとうございました。

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